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村下孝蔵の天才的な歌詞の魅力を解説【放課後の校庭を走る君がいた】

  • 2020年3月30日
  • 2021年1月24日
  • 音楽

あなたは『村下孝蔵』というアーティストをご存じでしょうか?

 

以前の『村下孝蔵』の記事がご好評をいただきました!(^^)!

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村下孝蔵はもちろん楽曲も素晴らしいですが、歌詞ががとても魅力的です。

「美しい日本語」という表現がピッタリの素晴らしい言葉がたくさんあります。

 

今回はそんな『村下孝蔵』の歌詞の魅力についてご紹介します!

 

村下孝蔵の天才的な歌詞の魅力を解説

かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく ー踊り子ー

「踊り子」は何か「許されない愛」の歌詞に聴こえます。

お互いが「これからどうするのか?」明確な答えを出さないまま、また出すのが怖いので相手に委ねながら、月日だけが流れていく。

 

「若気のいたり」だけで片付けずに、二人の揺れる心の情景を表現しています。

 

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風に舞った花びらが 水面を乱すように ー初恋ー

好きだと言えない初恋の心の葛藤やもどかしさを表現しています。

 

日本語って美しいなと素直に思わせてくれる歌詞です。

 

もしも花びらを集めて 青空に心をかいて ー花れんー

これも歌詞に「花びら」が出てきます。

花びらで心を書いて、相手に伝えるなんて、、なんてロマンチックなのでしょうか。

 

夜にお酒でも飲みながら、こんなロマンチック歌詞に浸るのもたまにはいいですよね。

 

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だけどもあなた最後に 帰る場所もなく 倒れそうな人だから 心の窓を開けた ーとまり木ー

「私しかもう頼る人がいない、だから受け入れた」母性本能というか、女性の感情もうまく言葉にできるところも、村下孝蔵の素晴らしいところです。

 

男性で女性目線の歌詞を書ける人は、人の気持ちや痛みがよくわかる人なんでしょうね。

 

かわいいあの娘来るか来ぬか 花占いで待った日を ー故郷へー

村下孝蔵らしい歌詞だと感じます。

何か日本人が忘れてしまった、故郷の情景が目に浮かびます。

 

ただ好きな子に会えるだけで嬉しかった、淡い青春時代を思い出します。

 

夜も深まり二人の声も 川の流れに溶け込んで ー月あかりー

「声が川の流れに溶け込む」という表現も村下孝蔵しか書けません。

イメージしたのは、声が川の流れに溶け込んで消え入ったさまを思い浮かべました。

 

この曲の他の歌詞に「君が誘った最後の旅」とあります。

別れ話が川に溶け込んでいったのでしょうか。

 

言い出せない愛は 海鳴りに似ている 遠くから絶え間なく寄せ 胸を強く揺さぶる ーゆうこー

比喩表現も美しいですね。

 

普通の歌詞であれば「言いだせない愛が 胸を揺さぶる」で終わります。

ここでは「海鳴り」という比喩表現を使うことで、より「言いさせない愛」の苦しさや切なさを際立たせてくれます。

 

恋も知らないで まつげ濡らした少女は 悲しき夕焼けのまぼろしか ー少女ー

触れたら壊れてしまいそうな、繊細な少女の情景を思い浮かべます。

 

「少女」をこれほど美しく描くことができるのは、天才だとしか言葉が浮かびません。

 

実らぬ恋とわかってても 離れていられない ーかざぐるまー

村下孝蔵の18番である「許されぬ恋」を題材にした歌詞です。

 

全てを投げ打って「許されぬ恋」をする勇気はないので、、村下孝蔵の歌の中で「許されぬ恋」に浸りたいと思います。

 

いちばん好きな人 あなたのために 生まれて死ねるなら何もいらない ーソネットー

ここまで人を愛せるのか究極の愛です。

 

何もかもが「軽い」時代だからこそ「重い」言葉を聴くのも、たまには良いのではないでしょうか。

心を編んだセーター渡すこともできず 一人部屋で解く糸に 想い出を辿りながら ー春雨ー

 

もはやポエムです。

別れを告げられる寂しさ、やるせなさ、理不尽さ、もどかしさ、全てがこの「春雨」には詰まっています。

 

まとめ

村下孝蔵の歌詞の魅力をご紹介しました。

 

村下孝蔵の歌詞は、はかなく切ない言葉も多いですが、やはり「美しい」という表現が一番似合います。

46歳で急逝されたことが残念でなりませんが、村下孝蔵は私たちの心の中で生き続ける楽曲をたくさん残してくれました。

 

村下孝蔵を聴いたことがない方、「初恋」しか知らない方も是非一度、村下孝蔵の楽曲を聴いてみて下さい!

必ず心を打たれる名曲に出会えます!!

他の『歌詞の魅力を解説』シリーズ記事もご覧下さい!(^^)!

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