突然ですが、、
昭和の仮面ライダーが好きです!!
特に1号~ストロンガーまでが好きです!!
自分が生まれる前の仮面ライダーです。
それでも好きなんです。
今回は『昭和の仮面ライダー』の魅力についてご紹介します!(^^)!
仮面ライダー1号
技の1号!全ての始まりはここから、藤岡弘、は永遠の仮面ライダーだ!
仮面ライダー2号
力の2号!ダブルライダーの友情が世界を救う!
世界征服を狙う悪の組織ショッカーに拉致され、改造人間となった本郷猛と一文字隼人。だが、脳手術を受ける前に脱走をはかった彼らは、超人としての能力と正義の心を持つヒーロー、仮面ライダーに変身してショッカーの悪の手から世界を守る。 等身大変身ヒーローの元祖でもある本作は、ストレートなヒーロー像とグロテスクな敵怪人や死神博士、地獄大使といった魅力的な敵幹部の存在、趣向を凝らした悪の作戦や毎回繰り広げられるアクション場面の迫力等により、1971年の放送開始当時から子どもたちの絶大な声援を受けた。
仮面ライダーV3
ダブルタイフーンは命のベルト!1番人気のV3!
ライダーマン
君こそ仮面ライダー4号だ!悲哀の天才!最弱の仮面ライダーなんかじゃない!
1号、2号ライダーの後を受けて、悪の組織デストロンと戦う仮面ライダーV3=風見志郎(宮内洋)の活躍を描く。初期ライダー・シリーズの中では最高傑作と言えるものであり、デストロンに両親と妹を殺され、自らも瀕死の重傷を負った風見が、ふたりの仮面ライダーに改造されV3になるといった導入部、機械と動物、昆虫を合体させた怪人たちの見事なデザイン、爆発効果で威勢良く土埃を上げる中を飛走するハリケーンを捉えた映像の迫力。シリーズ後半に人気を得たのが、デストロンを裏切ったことで片手を失い、ライダーマンとなった科学者・結城丈二(山口暁)。戦いの末絶命したライダーマンに「君こそ仮面ライダー4号だ!」と叫ぶV3の姿には、熱いものを感じずにはいられない。
仮面ライダーX
「セタップ!」から「大変身!」へ! Xは巨大なキングダークへ立ち向かう!
「仮面ライダー」「仮面ライダーV3」に続いて1974年に放映された、石ノ森章太郎原作のTVシリーズ。GOD秘密機関に狙われた父から改造手術を受けた神敬介(速見亮)が、深海作業改造人間(カイゾーグ)・仮面ライダーXとなって敵怪人と死闘を繰り広げる。 従来の「変身!」とは異なる「セタップ!」のかけ声でライダーとなったが、途中からはV3が体内に設置したマーキュリー回路によって「大変身!」でXに変身する。 ゴッドの怪人たちは、ネプチューン、バニック、ヘラクレスなど、神話からモチーフを得たキャラクターたちだったが、これまたシリーズ途中からはサソリジェロニモ、カブト虫ルパン、ガマゴエモンと、動物または昆虫+実在・架空の偉人との合体怪人という設定がユニーク。
仮面ライダーアマゾン
突然変異の仮面ライダー!アマゾンズよりまずはアマゾンを見ろ!
シリーズの原点に戻る意味での、怪奇性の強調と野性的なアクションがこのシリーズの持ち味で、アマゾンからインカの秘密を追って日本にやって来た青年・山本大介は初期エピソードにおいて腰布1枚、まともな言葉さえ喋れないという設定であった。 アマゾンが従来の仮面ライダーと最も異なる点は、キック技を使わず、相手を切断する「大切断」を決め技としたところである。毎回鮮血をあげ死んでいく敵怪人の中から、気弱故アマゾンの味方に転じて、レギュラー入りするモグラ獣人なんて奇妙なヤツまでが出現した。
仮面ライダーストロンガー
天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ! 悪を倒せと、俺を呼ぶ! 聞け!悪人ども!!俺は正義の戦士!仮面ライダーストロンガー!
電波人間タックル
悲劇のヒロイン!個人的には彼女も立派な仮面ライダーだ!
悪の組織・ブラックサタンの改造手術の失敗で親友を殺された城南大学アメリカンフットボール部のキャプテン・城茂(荒木茂=現・荒木しげる)は、ブラックサタンの一員になると見せかけ、自ら改造手術を受け電気改造人間となる。脳改造から逃れた茂は、電波人間タックルこと岬ユリ子(岡田京子)と共にブラックサタンを脱出し、悪との闘いに挑む決意を固めるのだった。 カブト虫をモチーフにした外観、女性改造人間・タックルの登場など、シリーズ初めての試みが数多く導入され、新機軸を目指したスタッフの意欲が感じられる。電気をエネルギーとするストロンガーの必殺技は、電キック、電パンチなどシリーズでも有数のバリエーションを誇る。
スカイライダー
空も飛べる仮面ライダー!先輩ライダーの力を借りてスカイライダーは強くなる!
本作は原点回帰をテーマに企画され、第1作と同じ「仮面ライダー」というタイトルで放映された。一番の特徴はベルトに装備された装置を使って空を飛ぶ「セイリングジャンプ」。歴代のライダーも次々とゲスト出演し、新旧ライダーの共闘や特訓によってスカイライダーをパワーアップさせるなど、ドラマを盛り上げた。
仮面ライダースーパー1
ファイブハンドの少林拳を使いこなす!特異な設定にコアなファンが多い!
仮面ライダーシリーズ第7作となるスーパー1は、これまでの仮面ライダーたちとは異なり、宇宙開発を目的に作り出された惑星開発用改造人間の能力を備えた沖一也が「仮面ライダー」として戦うという特異な設定の作品である。シルバーとブラックのカラーと様々な機能を持つファイブハンドに象徴されるメカニック性と中国拳法をモチーフにしたアクションの組み合わせで人気を博した。
まとめ
「仮面ライダーゼクロスは?ブラックは?ブラックRXは??」
という声が聞こえてきそうですが、私の昭和の仮面ライダーで好きな仮面ライダーは以上になります。
ご了承下さいませ”(-“”-)”
私は40代前半なので、リアルタイムに見ていたのはスカイライダーとスーパー1です。
リアルタイムではないですが、昭和ライダーで好きなのはV3とストロンガー。
V3でライダーマンが出てきてからの第43話~最終話までと
ストロンガーのデルザー軍団が登場する第27話~最終話が特におすすめです。
どうして、こんなに昭和ライダーに魅了されるのでしょうか。
- 戦いたくて、戦っているんじゃない!
- 世界の平和のため、敵討ちのために俺は戦っているんだ!
- 俺がやらねば誰がやる!
こういう気持ちに男は共感するんですかね。。
いずれにせよ、昭和の仮面ライダーが好きすぎるんです!!
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